女嫌いの婚活日記

アラフォー、オタク、女嫌いの三重苦を抱えた男の婚活日記です

Battle02 ハイステータスの女 エピソード2

■Battle02ーエピソード2(ハイステータス女子の憂鬱 

 

前回の復習:エピソード1はこちらから 

sakuradukamori.hatenablog.com

 

 今回は婚活マーケットにおけるハイステータス女子の分類について、その動機と対処法をほぼ妄想で書いていきたいと思います。

ほぼ妄想なので話半分に見ていただければ幸いですw

 

 

・両親のいいなり系お嬢様 ←今回はここのお話!

・男性免疫が少ない系お嬢様

・バリキャリ系お嬢様

・経営者系お嬢様

 

 

リアルガチのお嬢様がこのパターンです。

年齢は20代前半ぐらいで、可愛らしい顔立ちの方が多いと感じます。

学歴もあるのに職業は家事手伝い。

父親の職業は経営者が多く、親族を会社役員としているファミリービジネスを所有しているパターンが多いかと。

※お見合いアプリでは親族の年齢や職業、学歴なども確認できます!

 

また、仲人とも家族ぐるみで知り合いのようで、お嬢様のことは昔からよく知っていて、本当にオススメの会員様ですなどと、特別な推薦もついていたります。

 

合わせて、その仲人が書く推薦文にも家庭に入ることを前提とした紹介文が書かれており、働く気などサラサラないのが見て取れます。

※お見合いアプリでは自己紹介のプロフィール以外に、担当の仲人が記載する推薦文が記載されています。

 

ただ、これは本人の意思というよりは、両親(特に父親)の考えや思想が色濃く影響していると感じます。

 

 

要するに自分の価値観と成功体験を娘にも当てはめようとしています。

成功者には往々として見られる行動ですね。

 

女性は20代前半で早々に家庭入り、男性を支えるという昭和の価値観を「自分こそが正しい保守層だ」と勘違いし、子供の世代にも強要しているように見えます。

言い過ぎですね (*´・ω・)(・ω・`*)ネー

 

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攻略法としては、そもそも本人は父親のススメでお見合いをする事になっているので、父親に気に入られるしかありません。

 

相手が求めるものは簡単です。

娘が苦労しない財力。ただそれだけです。

その証拠に私はこの手の相手とお見合いが一度も成立したことがありませんw

 

ただの逆恨み記事になっちゃいましたね 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

 

次回は「男性免疫が少ない系お嬢様」の攻略です。

これは多少攻略の方法が紹介できると思います。

 

Battle02ーエピソード3へつづきます。