女嫌いの婚活日記

アラフォー、オタク、女嫌いの三重苦を抱えた男の婚活日記です

Battle02 ハイステータスの女 エピソード4

■Battle02ーエピソード4(続々ハイステータス女子の憂鬱 

 

前回の復習:エピソード3はこちらから  

sakuradukamori.hatenablog.com

 

引き続きは婚活マーケットにおけるハイステータス女子の分類について、その動機と対処法をほぼ妄想で書いていきたいと思います。

ほぼ妄想なので話半分に見ていただければ幸いですw

 

・両親のいいなり系お嬢様

・男性免疫が少ない系お嬢様

・バリキャリ系お嬢様 ←今回はここのお話!

・経営者系お嬢様

 

婚活マーケットの中で、たまに出会うのがこちらが驚くほど年収の高い女子です。

 

職業として多いのは医者や薬剤師などの医療系専門職でしょうか。

両親が開業医で、兄弟も医者や看護師などの医療一家は結構多いですね、当然お見合い相手への要求も高く、医師限定だったり明確に跡継ぎを募っていたりします。

 

f:id:sakuradukamori:20190210175415j:plain

 

士業の女性はあまり見かけませんが、両親が個人事務所を経営している行政書士や税理士の女性はたまに見かけます。こちらも相手に求めるものは高く、上記の医療一家ほど明確に記載していないものの、きちんとしたお仕事を頑張っている方などと表現は濁しつつも、仕事や年収のハードルを高くしてある表現になっています。

 

まあ、年収を気にするのは程度の差こそあれ、婚活では当然といえば当然ではあるのですが、あまりにはっきりと「医者以外お断り」と書かれたりすると、心が折れますお嬢様の結婚って窮屈だなと思ったりします(精一杯の強がり・゚・(ノ∀`)・゚・。)

 

上記の専門職系で年収の高い女子は、どちらかというとステータス的には両親のいいなり・男性に免疫の無いの属性も兼ねている人が多く、私のようなひと束いくらで売られているような凡庸な男性にとっては、ハードルが高すぎです。

※ただしry

 

バリキャリ系女子で可能性があるとすれば、大手民間企業に努めている女性でしょうか。特に30代前半で管理職になっているような女性は狙い目です。

 

 

何故狙い目なのか?

次回もう少しバリキャリ系お嬢様の説明を続けます。